鏡を見たときにふと気になる「たるみ」や「くすみ」。
「いつの間にか、こんなに肌が疲れて見える…?」
40代になると、肌のハリや明るさが気になってくるものです。
でも、落ち込む必要はありません。
変化を受け入れて、楽しみながらケアしていくことで、
内側から輝くような美しさを育てていけます。
ここでは、忙しい方でも無理なく続けられる「3つの習慣」をご紹介します。
⸻
💧 1. 洗顔後すぐの保湿でふっくら肌
洗顔後は、肌がどんどん水分を失っていきます。
タオルで軽く押さえたら、すぐに化粧水&乳液を。
時間がない朝は、オールインワンアイテムでもOKです。
「すぐ保湿」がハリのある肌を守るカギ。
⸻
🌞 2. 日中の乾燥対策にミスト化粧水を
室内でもエアコンなどで乾燥が進みます。
デスクのそばやバッグに小さなミスト化粧水を忍ばせて、
シュッとひと吹き。
肌だけでなく、気分もリフレッシュできますよ。
⸻
🌙 3. 夜のスキンケアに「手の温もり」
化粧水や美容液を塗るときは、手のひらで優しく包むように。
手の温かさで、肌への浸透力がぐんとアップします。
丁寧に触れることで、自分自身をいたわる気持ちも芽生えます。
⸻
「美しさに年齢は関係ない」とよく言われますが、
本当にそうだと思います。
今日の自分をいたわる時間を、1日の終わりに5分だけ。
それだけで、明日のあなたはもっと元気に、美しくなれます。
コメントを残す